外国株について

外国株とは、上場企業の中で外国資本のものの総称です。
これらの取引方法は3つあります。
第一に、海外の証券取引所で直接、売買をする方法です。
この場合、その国の通貨で取引されるので、レートを確認して円に換算しなければなりません。
また時差や言葉などの問題も生じます。
第二に、海外の取引所に上場されている株式を、日本国内で売買する方法です。
第三は、国内の証券取引所に上場されている外国株を売買する方法です。
後述の2つの場合、証券会社に外国証券取引口座を開設する必要があります。
外国株は、国によって扱いが異なります。
上場されているすべての株式が取引できる国もあれば、ベトナム株のように外国人投資枠が決められている国もあります。
また、円で取引ができるものもあれば、その国の通貨でなければ取引できないこともあります。
それでも外国株が注目されるのは、日本にはない銘柄に投資できるからです。
さらに、これからの経済成長が見込まれる発展途上国に、投資家たちは期待を寄せています。
発展途上国の株式に初期段階から投資しておくことで、経済成長後に大きな利益が見込まれるからです。
問題は、すべての株式が円で取引されるわけではないということです。
為替レートの変動により、日本円に戻したときに損失を出してしまうこともあります。
銘柄は限られますが、できれば日本円で取引できるものが分かりやすく、損失もでにくいといえるでしょう。

相互リンク
Copyright © 2006 株 デイ トレード. All rights reserved